★★☆☆☆星2つ！
...といいますのもね。
小説読んじゃってネタが分かってただけになんだかな～って思ってしまったのですよ。
なんというか、小説にあった心理描写がまるっとなくなっている...のか表現できてないのか良くわからず。
時間が決まってるから多少カットされるのはいいんだけど、され過ぎのような...まぁこんなもんか。
って感じ。
-ネタバレ&個人的なレビュー-
・ラストのカットニスちょっとブスじゃない？
・ゲイル安定の傲慢さ。嫌いではないけどうざい。
・ピーターかわいいよ、ピーターくんかくんか
・小説でも思ったけどさ～プリムは死ぬ意味あるの？なんかただ可哀想なだけのキャラになってるんだけど。意味がない（わからない）死に方するのは後味悪いよなぁ。
・3は色々人が死に過ぎ。そんなに死者いらんじゃん。無理やり悲劇にしたかったのかな。
とかく過程は結構楽しめるのに、最後の後味の悪さが尾を引く変な小説＆映画。
映画に置いては小説のラストを変えてほしかったわ。
希望があるっぽくさ。
チャッピー見ましたけど。
★☆☆☆☆
・チャッピー可哀想
・思考を転送するチャッピーすごいけど
・パパのあの最後の守る！って感じはいったいなんだったの？あれくらいひどいことしてきたんだからチャッピー盾にしてママ連れて逃げるくらいのことはするんじゃない？
・ヒューが開発したあのロボット実用性たっぷりあるでしょ、プレゼン弱い
・シガニ―ウィーヴァーとヒュージャックマンの無駄遣いもいいとこ
・ママさん出会って3日目くらいのロボットに「愛してる」なの？
・チャッピーはあのばくだんなんで早く爆発させなかったの？
・メイカーは病院に連れてけば間に合ったでしょ？
・チャッピーは最後まで指名手配だったじゃない？そのあたり解決しないの？
・ママを作ったのはいいけどどうやって出会うつもりなの？
結局現代の荒みを表現したかったの？
ロボットの動きが滑らかなのを見せたかったの？
とにかく一から十までわけわからん映画だった。
というかそもそも私は第九地区も楽しめなかった。
あの監督が合わないのかもしれない。
シガニーウィーヴァーとヒュージャックマンはなに？出たかったのあの映画？
見て損したと思う程イライラする映画でした。
久方ぶりのヒット作。
評価は★★★★★星５！
ここよりネタバレ
・もっさりアクションがすてき（走り方がダサい、銃の構え方がダサい、でも早い、殺し方が丁寧（でも無駄撃ち多すぎて結局弾切れ）
・ストーリーくそくらえ
・ジョン（キアヌ）とにかく愛されている
車やのおっちゃん、支配人、ホテルスタッフ、親友etc…
制作人にも愛されてる作品
・スーツ着てもシュッとしないキアヌクオリティー（ヘアもう少し何とかならんかったのか）
・ガン・フー（）ってネーミングはあれだけど、テンポの良さで見ればこれ以上ないかな。キアヌによく合ってるよね。
・イアンマクシェーンの味が出すぎてもうつらい（するめ男！）
いちいち演出が渋い。もう何度も何度も見てきたような着古した演出だけどもタイミングと表情、やり方がいい。
・ウィレムデフォーもいい。いい！
結果が残念だったけども、まぁ必要だったんだろうな。次作も出てきてほしかったけど。ウルトラCあっても私は許す。
・殺し屋社会のシステムが素晴らしい。このあたりの設定は好きだな。
スパイとか殺し屋とか隠れ家とかそれっぽいところはあってもシステム化しているっていう設定があるのは珍しい。金貨とか、支配人とか、掟とか。ホテルのスタッフ全員好きだった。
ディナーっていう隠語が個人的に大ヒット。
事後処理の仕方まで魅せてくれる。にくい！（死体の芋虫には笑ってしまう）
・対人にはやたらと強いのに車にはやたらと弱いキアヌさん（何度引かれるの）
・お散歩でバイバイ
とまあつくりは一つ一つとっても丁寧。
ストーリーは合って無いようなものだけど、もともとアクションにストーリーは求めてちゃいないので全然OK！
合間にユーモアもちりばめながら、あのテンポをラストまで持たせた制作陣に拍手をしたいくらい！
鑑賞後レビューを見たけど、キアヌの洗練された…
とかっていうコメントを目にしてもともとキアヌはもっさりした印象をもっていたびっくり(笑)
もさもさもさもさしながら、省エネアクション。
そんなキアヌをこれからも応援したいと思います。
あの類の個性はこの先見られることもなさそうだし。
テンポ良い系のアクション映画で言うと
96時間（リーアムニーソン）とパリより愛をこめて（トラボルタ）かな。
このあたりが好きな人はびっくりするほど楽しめると思う。
もともと期待しながら見に行った本作。
見事期待を上回ってくれた。
最近はアクション市場が沈下なのかしらんが、面白い映画もなくがっかりでしたが、見にいかなくちゃならない映画というのは常にあるもので。
というわけで、MI5見に行きました。
面白かったです。映画館で見るべき映画です。
ヒロインがかっこよかった（最近かっこいいヒロイン流行ってるの？）
ベンジーがね！かわいいよね！
イーサン愛されてるよね！
ジェレミーレナーは前作からの登場だけど、私は好きです。
50歳を超えたと思えないトムクルーズの体当たりもとっても素敵な映画だった。
そんなわけですが
なんでジェイソンステイサムは当たり役が来ないの？
パッとしたアクション俳優が中々出てこない中の逸材が埋もれる時代。
時代なのか、これが！！！
ステイサムさんに、素晴らしい映画を作ってあげて！だれか！
スタローンと仲良くしてもあんまり面白くならないのよ！
いいけど！スタローンなら絶対に見るって決めてるけど、彼に、誰か、救いの手を！
誰かJSR（ジェイソンステイサムレスキューチーム）を！！！
完読いたしました。
まずは映画から入ったが、映画は話がつながらない部分があったので小説を読んでみようという事で！
結論としては面白かったです。
「1人しか生き残れない」というキャッチなのでバトロワを連想していたのですが全く違う！
バトロワじゃなく、メインは主人公の女の子の主観で進むラブストーリー？って感じ
その恋愛模様がなんだかきゅんとくる感じで、私は好きでした。
YA作品を読み漁ろうかな～と思ったのですが
今までトワイライトやらやら映画で見たけれどそれほど面白くなかったから、面白いの出てきたらみたいな～という気持ちです。
私はピーター派だったので、結末としては満足！
映画（３の後編）が11月に公開予定なのでそれを楽しみにしたいと思いまする～！！！
できたよん！
woolandthegangの三角ショール！
すてきだ！
これ自体はとっても簡単に編めるのだけど、いかんせん時間が取れず編み始めから完成まで2カ月ほどかかりました。
本気で編んだら1日で編めると思う。
こんだけ簡単でカワイイなんて文句ないっすな◡̈
糸もとってもふわふわで肌触りもいいし、買い続けたいけど、高い！（笑）
悩んじゃう、けど素敵な毛糸。
まだまだ糸はあるから次何編むか、また悩んじゃう。
本当はニットクラッチを編みたいわたしでありました。
終わり
やっちまったー！
はじめての輪針でスヌードを作成中！
だったのに…やっちまったー！
縄編みの一番大きい所を間違えました。気付いた時にはもう4段も編み進めたところ。
しょんぼり…
というわけで最初から編み直しでやんす。
1段くらいだったら根気でほどいたかもしれないけど、4段は無理だったな。
始めましての輪針、だし、ミスはあるだろうな～とは思っていたけどやっぱりちょっとショック:,-(
いやいや、だけれどかわいいのを作りたいので頑張ります。
そろそろ冬用毛糸の季節じゃなくなりますね。
最近は毛糸の収納方法に悩んでいます。
書こうと思えばかけることはたくさんあるのにかけないことが増える、年齢とともに。
20代前半くらいまでは楽しい事や辛いことがあると「なんか誰かに聞いてほしいな！」とか思っていたけどプライベートと仕事を切り離すのが難しすぎて全部やめた！
切り離そうと思うから難しくなるんだと思って仕事一本にしたら言えないことが増えたし友達は減った。
大人になるにつれて友達なんていらなくなるよ、と言われてそっか～いらないかな～とか思っていたら本当に要らなくなってしまった。
大体友達の定義ってなんだ？といい年こいて思ってる。
それもこれも全部受け止めてくれるのが友達などと言われると家族と恋人だけでよくない？と思ってしまう。
家族も恋人も友達も仕事もって欲張ったら欲張った分だけ本当に欲しかったものは手に入らなくなってしまう。
というかそもそもそんなに器用じゃないのであれもこれも出来ないってだけだけど。
増えたり減ったりを繰り返して厳選するのが大人になってくってことなのかなー。とか思ったり。
人生短いし、やれること限られちゃうし、そりゃ不老不死になりたいけどなれるわけじゃないから自分が今欲しいモノだけを求めたいしだけどそれをすると人との調和が取れなくなる。
だれかに言いたい！って言っちゃったら、妙なしがらみや軋轢が生まれるのがこの社会。非常に面倒くさい。
面倒だからやめてしまうと今度は壁があるだの冷たいだのなんだのかんだの。
ホントみんな自分の思い通りになってほしいだけだよね、だから思いやりとかそういう曖昧な言葉を使って人のせいにするのだ。…と思う。
そんな「丁度いい」ができる人間だったら今頃もうちょっと稼いでるし、友達も多いよ！！
少し前までインターネットは孤独でいられるものだったけど今はインターネットでさえしがらみが多くて何かな～って感じだよね。
人は好きだけど人と接するのは好きじゃないという矛盾をどうにかしてほしい今日この頃でありました。